生キャラメル

伊藤克昭

北海道土産のニューフェイス「生キャラメル」

始まりは2006年3月北海道の興部にあるノースプレインファームという酪農の会社が最初に生キャラメルを作った。

花畑牧場が生キャラメルを発売したのは2007年の3月だそうだ。

 

「生キャラメル」といえば花畑牧場のように思うがそうではないらしい。

伊藤もそう思っていた。

新千歳空港では花畑の生キャラメルを11時と14時と17時に販売していて買いたい人はその1時間から2時間も前から並んでいる。

 

伊藤の高校の同級生も1月下旬に北海道に遊びに来て土産に花畑の生キャラメルを頼まれていた。

だけど17時の販売開始の1時間半前からもう列が出来ていたので、びっくりして「ヤメタ」と言った。

他の生キャラメルを販売している店では並ばずに買える。

 

一度だけ花畑の「生キャラメル」を食べたことがある。

他の店では「生キャラメル」を試食をさせてくれる。

試食を食べてみたけど花畑のと味もそんなに変わらないように思った。

まぁ話のタネに買うんだろう。

 

「買うのに千歳空港で2時間並んじゃった」

「1人5個までしか買えないんだよ」

 

最近、札幌駅の地下街「アピア」に新たに店を出した。

そこでは一日に確か4回生キャラメルを販売している。

 

札幌駅のKIOSKでは数十種類の生キャラメルを販売している。

今、「生キャラメル」と名の付く商品は30種類以上あると、テレビで特集していた。

白い恋人マルセイバターサンド生チョコに続く北海道土産の定番になりつつあるらしい。

 

生キャラメルというものに定義はないという。

        材料に何を使っているとか

        口に入れて何秒で溶けるとか

        そういう決まりは無いらしい。

生キャラメルを作るきっかけは

大量にアマッタ牛乳をどうしようか考えて出来たということだ。

 

この生キャラメルブームはまだ暫く続きそうだ。

 

だけど、流行は廃れる。

30種類以上あってもそのうち淘汰されて残るものは残る。

それから買っても遅くは無い。

 

でもそう思うのは伊藤が北海道に住んでいるからで

旅行で来た人から見たら

今度いつ北海道に来るか分からないのに流行が過ぎるまで待って居られるか!てなとこだろう。

大阪のUSJ

さいたまの鉄道博物館

流行が過ぎれば空いてくるだろうと思って伊藤は行ったことが無い。

だけど未だに空いてくる気配が無い。

USJは行った人に聞くと「案外ツマンナイよ」という人と「オモシロイよまた行きたい」

と言う人と両方居るし。

鉄道博物館なんかは「イヤ面白いヨ」よと言う人が多い。

タワーのスタッフはもう3人も行ってる。

 

流行が長く続いてるのもあれば

ブルートレインのように廃れて無くなっていくのもある。

東京から九州へ行く寝台特急はこの3月で廃止になる。

寝台特急の元祖で走り始めてから50年

「走るホテル」と言われ特急券は「プラチナチケット」と言われた

『あさかぜ』は13両編成の半分がの料金をする1等寝台なのにいつも満員だった。

新幹線が出来て

飛行機のほうが安くなって

夜行高速バスが出来て

ブルートレインは廃れた。

 

トマムもそうだ

インターネット上で、

「あそこは最低だ!」

「トマムツマンナイ」

メシが食えない」

「部屋が狭い」

と書いてくださった人と、

 

「トマムって意外に楽しめる」

「ヨイ所だねまた来るよ」

「楽しかった」

「子供が大喜びで」

と書いてくださった人が居る。

トマムが流行っていたのはずっと昔のこと。

インターネット携帯電話も無かった時代

 

今のトマムは流行っているとは言えない廃れるの『ス』ぐらいまで来ている。(会社の人ゴメンナサイ)

トマムが昔のように流行りにならなくてイイけどまた沢山のお客さんに来てもらいたい。

広報のちゃちゃぴーのように「どうしたらお客さんに喜んでもらえるかねぇイトーちゃん」と考えたり、

ガレリアのフロントの戸田ッチのように「お客さんに笑顔になってもらいたい」といつもそう言って接客をしたり、

ポーラービレッジのハッシーのように「こんなんじゃお客さんは喜ばないよ」と発言したり、

アイスビレッジの矢野ッチのようにお客さんからの急なリクエストや少し無理なリクエストを頼んでも「ああイイよ」と言ってやってくれるスタッフが今のトマムにもまだ居る。

 

みんなトマムが好きだから、今の仕事が好きだから 

働いている、考えている

トマムが生キャラメルのように溶けて無くならないように。

コメント(2)


突然のコメントすみません。

小学校の頃、トマムリゾートができると聞いて、会員権を買ったのは祖父母でした。祖父がかつて幾寅小学校の校長をしていて、あのトマムにこんなリゾートが!ということで、子供・孫たちのために、権利を買ってくれました。

それから数年の間、ときにはタワー、ときにはビレッジ、旭川や札幌、埼玉からも親戚が集まり、トマムでの時間を楽しみました。当時の私たちにとって、まるで夢の世界でした。タワーの1階にはバーもあって、親にはナイショで行ってみたりもしました。どんどん施設が充実し、楽しくて楽しくてしかたがなかった記憶があります。

それから十数年の間、トマムに足を運ぶことはありませんでした。親戚の中には、たまにスキーに行ったりしている者もいたようでしたが、私は北海道をはなれていたこともあり、トマムという存在さえ忘れかけていました。その間に、リゾートそのものの持ち主が変わったり、建物の老朽化、資金不足などなど、あまりよくない話を聞いていました。

もう一度トマムに、と思ったのは数年前、雲海テラスのリーフを見たときです。なんてステキなところなんだろう!と思いました。一昨年、北海道に戻ってきたのを機に、昨年、トマムを訪れました。

私が想像していたほどの老廃ぶり(失礼)ではなく、むしろ懐かしい気持ちでいっぱいでした。初めてガレリアに泊まり、雲海テラスにも行きました。相変わらずレストランは高すぎましたが(笑)

今年も行きます!今年は、タワーのメゾネットスイートに泊まります。私の中でトマムは、「毎年訪れる夏のリゾート」になりつつあります。

長々と失礼しました。

モッティさん>

ご丁寧なコメント有り難うございます。
トマムは出来た頃からは随分寂しくなってしまいましたが、
今のトマムを気に入ってくださる方も多いのがスタッフとして嬉しく有り難く思っています。

本当に有り難うございます。

また今年も楽しんでいただけるようにスタッフ一同でお越しをお待ちしております。


伊藤克昭

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