サンピラーの朝

ポーラービレッジ

 

今朝はシバレマシタ。トマムのある占冠村は-25.8℃を観測、北海道の中では一番の冷え込みです。こんなシバレタ朝は全てモノが凍りつきますが、そんな時しか見ることのできない風景もあります。

サンピラー.jpg   

写真は、今朝7時25分 ポーラービレッジから撮影しました。 見事なサンピラーの朝です。

 

サンピラーとは気温が氷点下20度以下になると、大気中の水分が凍結して氷晶と呼ばれる細かな氷の粒になります。この大気に漂う氷の粒が、太陽の光を反射するときにキラキラと輝くので、『ダイヤモンドダスト』とも呼ばれています。ダイヤモンドダストはそのままでは、ただキラキラと輝いているだけですが、ある条件が揃うと太陽の光を規則正しく反射するため、まるで光の塔のような輝きが空中に現れる現象なのです。いろんな条件が重なって見ることのできる現象なので、次いつ現れるかわかりませんが、冷え込んだ朝の楽しみの一つです。

ポーラービレッジには「おはようスノーシュー」という朝7時30分からおこなっているプログラムもあります。明日は寒そうという朝にわざわざ極寒を味わいに出かけるのもトマム滞在の楽しみかもしれませんね。

 

今晩は、雪が降っています。明日はフカフカの新雪がおはようと声をかけてくれそうです。

 

snow & peace 

from polar village

text by satoshi san (photo by hassy)

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コメント(3)

一月初旬に伺いま~す。

ところで関東は雪の気配もなく、日中の気温が10度をなかなか
下回りません。

そんな毎日からこの記事を見ると、なかなかに不安になりますね。
トマムのみなさんはどんな格好をしているのでしょうか
(スキー場・日常それぞれ)。

普段滑るときは真冬でも薄い長袖Tとウェアだけ、日が出ていれば
半袖T+ウェアです。また日常ではウェアがダウンコートになる
くらいです。

とりあえずユニクロのヒートテックを買うべきなのかなあ、と
思ってはいるのですが。あとはリフトに備えて耳あてかなあ。

わかさま。コメントありがとうございます。

毎朝-25度まで下がる訳ではありませんのでご安心を…参考までに僕らのウェアリングを紹介しておきます。

僕の場合は、アンダーウェアの上に薄手のフリース、そしてインサレーションとして化繊綿かインナーダウン、そしてシェルウェアとなります。僕らのウェア自体には中綿が入ってる訳では無いので、少し多めに着ている感じがするかも知れませんね。おそらく、わかさまの言うスキーウェアには中綿が入ってるのであれば、ベースレイヤーにヒートテックのようなアンダーウェア、ミッドレイヤーにフリース、そしてウェアというのが良いのかなとも思いますが、気温次第ではそれでも寒く感じることがあるかもしれません。その時はベストのようなモノを足すと僕は良いと思います。

あとは、首元を温かくするネックウォーマーなんかはあると良いです。

日常はウェアをダウンジャケットの変えているは同じだと思います。

トマムで良い雪に出会えると良いですね。

詳細な返信ありがとうございます。助かりました。さっそくウェアに
防水スプレーをかけ、準備を始めました。

日々数字ののびる積雪量を見て、わくわくしているこの頃です。

あんまり晴れると寒いかなと思いつつ、どうせならサンピラーも
見てみたいモノです。

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