雲の学校 ~夏休みの自由研究~

雲の達人に教わる!雲の学校
~夏休みの自由研究~

2021年7月20日~8月31日の期間に、「雲の学校~夏休みの自由研究~」を開催します。 トマムでは夏の早朝に雲海が現れることがあり、その様子は、お子さまにとっても驚きや感動のある光景です。 このプログラムでは、雲海の発生メカニズムを、事前に雲の達人から学び、自ら雲を作る実験を行います。 発生メカニズムを理解したら、トマムの地形や天気図から、翌日のトマムの雲の発生の予測にも挑戦。 翌朝、展望施設「雲海テラス」で雲の様子を観察、答え合わせをし、自由研究を完成させることができます。

自由研究は、小学生の子どもをもつ親の90%が「不安に思う」と回答しています。(*1) そこで、雲海テラスを運営する当リゾートでは、「雲」をテーマに発生から翌日の予測、 雲の観察までを体験し、自由研究を完成できるプログラムを開発しました。

*1 日本能率協会産業振興センターの調査(2018)より

雲の学校 ~夏休みの自由研究~に
おけるコロナ対策
  • ・密閉空間を作らないよう、屋外で開催
  • ・スタッフとお子さまの距離を保持
  • ・雲海テラスの出入り口に手指消毒用アルコールを設置

STEP 1雲の正体、発生する
仕組みを学ぶ

普段目にする、空に浮かぶ雲は、いったい何でできているのか、雲になる前の正体や、 どのようなプロセスを経て雲が発生するのかを学びます。また、雲を作る実験を行い、雲の発生する仕組みを学べます。

実験1 
雲の発生条件を理解し、雲を作る

雲は水蒸気と空気中のちりが集まってできています。 雲ができる空は気圧が低いため、空気が空に上がっていくと、急激に膨らみ温度が低下します。 空気中に含まれていた水蒸気が冷され、ちりに集まってできる水や氷の粒が雲の正体です。 実験1 では、空に雲が発生する時と同じ環境を再現することで、簡単に雲の作り方を学べます。 水の代わりに、アルコールを入れたペットボトルに外から空気を入れると、空気同士のぶつかりによって中の温度が上昇。 空気が一気に飛び出すように空気を抜くと、中が冷やされ、雲が発生します。

実験2 
翌朝の雲ができる温度を予想

空気中の水蒸気が冷やされて雲が発生するという仕組みを理解したあと、実験2 では翌朝に雲が発生する温度を予想します。 コップに冷水を入れると、コップの周りの空気が冷やされ、水蒸気が水滴に変化。 コップに水滴が付く温度は雲が発生する温度であるため、水滴を確認できた温度まで翌朝の空気が冷えると雲が発生すると予想できます。

実験3 
暖気と寒気のぶつかりにより
発生する現象を知る

暖気と寒気がぶつかると、暖気は上昇気流により寒気の上にはい上がるように進み、冷やされた空気は下へと向かいます。 暖気と寒気をお湯と色の付いた冷水で代用し、それぞれの動きから気流の流れが確認でき、雲の元が発生する仕組みを知ることができます。

STEP 2雲の発生を予測し、
翌朝に雲海テラスで答え合わせ

雲が発生する仕組みや実験を生かして、天気や風向き、気温などさまざまな気象条件から判断し、翌朝の雲の発生を予測します。 実際に普段目にするニュースの気象予報に通じる点もあり、この経験を日常生活でも生かせるというのもお子さまの成長につながるポイントです。 翌朝は、雲海テラスに行って、前日に自分で予想した雲の発生確率と実際に目にする景色で答え合わせをします。

STEP 3「モクモクワークシート」に
まとめる

これまでに学んだことや実験の感想、翌朝の雲の発生予想と答え合わせの回答は当リゾートが用意するオリジナルの「モクモクワークシート」に書き込み、形に残します。 予想が合っていたかどうか、その理由も合わせてワークシートにまとめて、自由研究の完成です。

雲の学校 ~夏休みの自由研究~概要

期間
2021年7月20日~8月31日の月~木曜日
料金
小学生1名 5,000円
料金に含まれるもの:雲のワークシート、雲の実験用具一式
場所
星野リゾート トマム内 ファームエリア、雲海テラス
対象
小学4~6年生のリゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊者
定員
5名
予約
Web予約
7日前までのご予約が必要です。(当日予約不可)
4月5日 Web予約受付開始 電話受付は4月25日より開始
  • *天候状況により、プログラムが中止となる可能性があります。
    親御さまは見学のみ可能です。

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