OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)

北海道の大自然を享受した食材を独創的なイタリア料理で味わうOTTO SETTE TOMAMU

OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)は、イタリア料理をフルコースでご提供するレストランです。 イタリア料理は元来、その土地ならではの食材と調理法で提供する、地方料理の集合体と言われています。 広大な大地と3つの海に囲まれた、北海道の大自然が生み出す豊富な食材を、ぜひご堪能ください。

北海道の豊かな食材が織りなす美食のカレンダー

メニューコンセプトは、イタリア語で「美食のカレンダー」を意味する「Calendario Gastronomico」。 北海道は「オホーツク海」「日本海」「太平洋」と特性の異なる3つの海に囲まれています。また、大雪山系、日高山脈などの地形により、 気候特性が地域で大きく異なることが特徴です。これらの特性により、北海道内でも地域により生産物が異なりその収穫時期も異なるため、 食材の旬はカレンダーを織りなすかのように多様性に富んでいます。その時期に合わせた極上の食材をご提供いたします。

トマムと同じ山岳地帯に位置する州の郷土料理を提供

イタリアのピエモンテ州やリグーリア州の郷土料理を北海道ならではの食材と掛け合わせてご提供します。 イタリア北部に位置するピエモンテ州は、当リゾートがある占冠村トマムと同じ山岳地帯。また、リグーリア州はリグリア海に面し、海産物が豊富に水揚げされる場所です。 トマムはそのどちらの特徴も享受できる場所であることから、これらの州の郷土料理を提供することにしました。今回提供する一例としては「タヤリン」という料理があります。 これは、卵黄と小麦粉で作る細切りの手打ちパスタに、ソースや具材を合わせた料理です。また、イタリアワインを中心にマリアージュのご提案をいたします。

Menu

夏メニューの一部をご紹介します。
※9月5日より秋のメニューに変更いたします。

  • 海の恵み泡で包んだ毛ガニと
    フィノッキオの爽やかな香り

    オホーツク海で獲れる毛蟹は、夏に旬を迎える食材です。旬の時期の毛蟹は、身やみそがしっかりと詰まっていることが特徴です。 そのため、蟹本来の味を楽しめるよう身をふんだんに使用します。この蟹の身に、蟹みそと昆布だしの軽やかな泡、フェンネルのピュレを合わせ、爽やかに味わえる料理に仕上げます。

  • 大地の息吹茹でたてアスパラガスの
    ミラネーゼ

    旬のアスパラガスは通常の倍ほどの太さになり、旨味が増します。旬を迎えた食材の味わいを堪能していただけるよう、 半熟の卵とパプリカのピッツァを添え、仕上げにチーズを削りかけて提供します。これはピエモンテ州でも馴染みのある郷土料理で、アスパラガスの瑞々しさや、 ほんのりとした甘みを感じられる一品です。

  • 磯との出会い牛フィレ肉の
    昆布包み焼き

    メインは牛肉を昆布で包み、竹炭の塩釜焼きで旨味を閉じ込めた料理です。牛肉を7~9月に大きく成長する昆布で包むことで、 肉の余計な水分が除かれ牛肉本来の甘味が増します。さらに昆布の旨味と塩味が加わり、より一層味わいが際立ちます。

  • 爽夏メロンの
    ズッパ・イングレーゼ

    デザートは、イタリアを代表する菓子のひとつであるズッパ・イングレーゼです。 リキュールやシロップを染み込ませたスポンジの上に、カスタードの軽やかなムースや甘口ワインのジュレと、旬のメロンを合わせます。 これにより、メロンの濃厚な甘みや風味を楽しめます。

Chef

武田 学(タケダ マナブ)※写真手前

1971年生まれ、北海道旭川市出身。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、東京の料理店で修業。その後「銀座レカン」にて3年間勤務しました 。 フォーシーズンズ丸の内東京にて副料理長を経て、旭川グランドホテルで8年間料理長を務めました。2018年に星野リゾート トマムの料飲ユニットに着任し、 2019年よりOTTO SETTE TOMAMUの料理長として運営に携わっています。地元のネットワークを活かし、畑や漁場に出向き食材の発掘に日々勤しんでいます。 北海道の食材の良さを生かす一方、フランス料理での経験をもとに繊細な味わい、盛り付けをイタリア料理に仕上げることが目標です。

営業
2019年7月1日〜10月31日 18:00~20:30
場所
リゾナーレトマム サウス棟31階
料金
¥13000(税・サービス料別)
※当レストランは1コースのみのご用意となります。
対象
宿泊者、日帰り共に利用可(12歳以上)
予約
要予約

※12歳未満のお子様は大人と同じコースをご利用の場合のみご同席いただけます。
※仕入れ状況により、内容が変更になる場合がございます。
※軽装でのご入店はご遠慮いただいております。

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