「氷のホテル」

氷点下の宿泊体験「氷のホテル」

2019年1月19日〜2月28日の期間に、氷点下の環境で宿泊体験ができる「氷のホテル」を営業します。氷の街「アイスヴィレッジ」内に造られるこのホテルは、天井や壁、家具も氷でできているドーム型の空間です。そこに併設されている「氷の露天風呂」での入浴体験や、お風呂上がりに寛げる「氷の湯上がり処」に加え、今年は「炎で仕上げる熱々オニオングラタンスープ」が提供される朝食が初めて登場します。チェックインする夜から翌朝まで、存分に氷の空間を楽しみ尽くせます。

トマムが位置する占冠村(しむかっぷむら)は1〜2月、氷点下約30度まで冷え込みます。氷が溶けない寒い環境を活かした特別な体験の1つとして宿泊体験を実施します。 直径約8.5メートル、高さ約3.5メートルの氷のドームは、特殊な方法で設計(*1)されているため、天井や壁は継ぎ目がありません。また、寒冷地対応のシュラフ(寝袋)にくるまって寝られるため、 安心して眠ることができます。
(*1)氷のホテルの設計技法:氷点下14度以下の日に、半円形に膨らませた大きなシートに、3夜連続水をかけ続けます。 氷の壁の厚さが15センチメートル以上になったら、内側のシートを取り除き、ドームが完成します。

360度氷に囲まれて入浴体験ができる「氷の露天風呂」

白樺の森を一望できる、氷に囲まれた露天風呂です。湯船に浸かって温まりながら、冬の森の静寂と氷の輝きに包まれた今までにない入浴を体験できます。
*露天風呂の近くには、暖かい脱衣所を用意します。
*宿泊体験時のみ入浴体験可能です。
*シャワーはありません。

入浴後、星空の下で余韻に浸れる「氷の湯上がり処」

氷の湯上がり処は、露天風呂で身体を温めたあと、専用のルームウェアを着用してドリンクを片手に寛げる空間です。

湯上がりを楽しむ空間

ここには、2台の氷でできたリラクシングチェアや、氷のセラーが設えられており、ゆっくりと過ごせます。冬の澄み切った空気と満点の星空のもと、 氷でできたリラクシングチェアに座って特別な思い出を作れます。

冬空の下、ホットドリンクを片手にリラックス

昨年まではウイスキーを並べていた氷のセラーに、今年は生姜、はちみつ、レモンやシナモン、 ミルクやウイスキーなど様々な材料や飲料を並べます。それらを使用して、ご自身でお好きなフレーバーを作ることができます。 また、全50種類のレシピを紹介するカードを参考にすることが可能です。ドリンクを片手に入浴後の時間を楽しめる氷の湯上がり処での新たな過ごし方の提案です。

朝食が登場し、翌朝まで氷の空間を楽しみ尽くせる

今年は、氷のホテルの宿泊者限定で、身体を温めるスープや野菜のバーニャカウダを提供する朝食サービスを開始します。 スープは、アイスヴィレッジのサービススタッフによって、お客さまの目の前で炎が燃え上がる演出と共に仕上げるため、熱々の状態で提供されるのが特徴です。 氷点下の空間で湯気が出るスープを飲むと、身体中に染み渡る温かさを実感できます。 他にも、サーモンと生ハムの塩味を活かしたエッグベネディクト、人参やカブなどの根菜を中心にセレクトしたバーニャカウダを提供します。 朝食サービスが加わることで、氷の世界での滞在がより一層楽しむことが可能です。

期間
2019年1月19日~2月28日のチェックインまで
場所
アイスヴィレッジ内 氷のホテル
時間
チェックイン21:40〜22:00の間、チェックアウト翌8:00 
料金
1泊1名あたり23,000円(税・サ込)
料金に含まれるもの:氷のホテル1泊、朝食(提供場所は「氷のBooks&Café」)、氷の露天風呂、氷の湯上がり処、ホットドリンク、シュラフ、パジャマ
*仕入れ状況により料理内容が、一部変更になる場合があります。
定員
1日1組 *1組は2名まで
対象
ザ・タワー、リゾナーレトマムに宿泊の方 *小学生以上
予約
2018年9月19日よりホームページにて予約受付開始
ご予約

■見学

時間
17:00〜21:30
料金
無料
対象
宿泊者、日帰り共に利用可
予約
不可

アイスヴィレッジ

冬の夜にだけ毎年オープンするアイスヴィレッジは、トマムの冬の風物詩です。 天井や壁も全てが氷でできた「氷の教会」と「氷のホテル」はアイスヴィレッジの一番奥に位置し、神秘的な氷の世界の象徴です。

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