「氷のコンサート」

氷の楽器で奏でる1日限りの「氷のコンサート」

2019年2月17日に、氷の楽器を使用した「氷のコンサート」を開催します。トマムの寒さを活かした体験ができる氷の街「アイスヴィレッジ」にある「氷の教会」内で、 氷で作られた5種類以上の楽器で演奏する一日限りのコンサートです。今回で4度目となる当コンサートでは、 新たにお客さまも氷の楽器を演奏してコンサートに参加することができるようになり、氷に包まれた神秘的な空間で音楽を堪能できます。

氷で作られた楽器での演奏

当コンサートでは、氷で作られた5種類の楽器で演奏が行われます。氷の楽器は、ウィンドチャイムや木琴などの打楽器をイメージして、 氷をナイフやノミで削って製作される点が特徴です。また、これらは、温度変化に左右されやすいため、演奏者が当コンサートに合わせて音を調整し、一夜限りで使用されます。 当コンサートでは氷の楽器は奏でられる繊細な音色のみならず、その透き通った見た目も楽しめます。

氷の楽器の詳細

プロの音楽家と一緒に、氷の楽器を演奏できる

以前は氷の楽器で奏でる楽曲と歌声を鑑賞するコンサートでしたが、この冬からは、新たにお客さまも氷でできた楽器「氷のシェイカー」を手に持ち、 このコンサートで演奏される全3曲のうち、1曲をプロの音楽家と一緒に演奏することができます。 この楽器は円筒状の氷の中に細かな氷のブロックが入っており、シェイカーをイメージして制作されました。会場が一体となり、様々な氷の楽器で奏でられる音楽を楽しめます。

寒さを象徴する「天使のささやきの日」に開催

2月17日、「天使のささやきの日」は1994年に制定された記念日で、公式な記録とはなっていませんが、北海道で最低気温を記録した日と言われています。 (*)気象条件が整った時に観測できる、空気中の水蒸気がきらきらと輝いて見える現象「ダイヤモンドダスト」の美しさを「天使のささやき」になぞらえ名付けられました。 当リゾートでは、北海道の寒くて美しい冬を楽しんでほしい、という想いでこの日に当コンサートを行っています。
(*)参考:幌加内町ホームページ、天使のささやきの日は日本記念日協会に登録されている記念日です。

開催日
2019年2月17日
時間
18:00〜、19:00〜、20:00〜 各15分
場所
アイスヴィレッジ内 氷の教会
料金
無料 *日帰りの方はアイスヴィレッジ入場料別途必要
定員
各40名 先着順
対象
宿泊者、日帰り共に利用可
演奏曲
神秘的な氷の世界をイメージして選定した、全3曲を演奏します。氷の教会に響き渡る歌声と氷の楽器の音色や、一つの曲に氷の楽器でのパフォーマンス等を盛込んだ演奏をします。一例:「Amazing Grace(アメイジング・グレイス)」イギリスの牧師が作曲した、結婚式でもよく使用される賛美歌で、氷の楽器の響きで歌声が引き立ちます。この曲は、コンサートが行われる氷の教会では実際に冬の間に挙式も行われており、神聖な氷の世界にふさわしい一曲です。
演奏者
「Hibiki Project 2018(響きプロジェクト2018)」
氷のコンサートのために結成された音楽ユニットです。「響き」は英語で、resound(響き渡る)、resonance(自身の中に響く)という意味があります。 この音楽ユニット名には氷の教会で音楽が響き渡り、 お客様の心にも響くようにという願いを込めています。

アイスヴィレッジ

冬の夜にだけ毎年オープンするアイスヴィレッジは、トマムの冬の風物詩です。 天井や壁も全てが氷でできた「氷の教会」と「氷のホテル」はアイスヴィレッジの一番奥に位置し、神秘的な氷の世界の象徴です。

氷の教会

氷の教会は祭壇や十字架、バージンロードやイスも雪と氷でできており、更に「2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く」という想いを込め、 天井と壁は継ぎ目がない一枚の氷で作られます。 氷の教会では約1か月間限定で挙式が行われ、挙式後には新郎新婦を祝う花火が氷の街を彩ります。

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