7月7日の雲海テラス 多すぎる雲
今朝の雲海テラスは終日雲に包まれ、時折雲が切れて上空の青空が見えるといった天候でした。
営業開始時は薄めの雲中で、視界は約200mでした。時折吹く東風が心地よく、雲海への期待が高まりました。陽が昇り切った4:30過ぎからは上空に青空が見え始め、トマム山山頂まで登ったスタッフから雲海が見えているとの報告があったため、お客様へのご案内を開始しました。しかし、テラス周辺は終日雲の中となり、今朝は登山をされたお客様のみが雲海を望むことができる結果となりました。6:00頃には雲の中から太陽の輪郭が見え始め、期待が膨らんだものの霧は晴れず、最終的には終日雲の中に包まれた朝となりました。
今朝は東風に乗って太平洋から流入した雲の量が多く、テラスが終日雲の中に入ってしまったものと推察されます。山麓から見上げると、ゴンドラ支柱の9号柱あたりから雲に覆われていました。山頂付近まで雲の中だったことから、雲の層の厚さは約200mに達していたと考えられます。これほど大量の雲が発生すると、テラスは雲の津波に巻き込まれたような状態になり、スタッフとしても雲の層の厚さまでは予測が難しいのが現状です。
景色は真っ白な雲の中でしたが、東風が湿度の高い空気を運んできたため、非常に涼しい朝となりました。今朝は本州からのお客様が多く、本州では30℃を超える場所も多い中で、今朝の気温が12℃前後だったことに驚かれていました。避暑地としてのトマムの魅力を感じていただけたのではないかと思います。
明日以降の雲海発生に期待し、本日はここで擱筆とさせていただきます。
雲海テラススタッフ 藤田



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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

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