6月29日の雲海テラス トマムは霧の集会場
今朝の雲海テラスでは様々な種類の雲がトマムエリアに集まってきており、景観に変化のある興味深い朝となりました。
今朝はほぼ無風で、雲が四方八方からトマムエリアに集まってきていました。4:30頃までは移流霧が東から流れ込み、良い景観を作っていました。その後1時間ほど雲海テラスは雲に包まれましたが、5:30頃に雲が開けると、眼下には蒸気霧が鵡川の下流から流れ込んできているのを確認できました。さらに北東からは滑昇霧もやってきて、蒸気霧と混じり合い、層の厚い雲を形成していました。その後は雲中になったり雲海が見えたりを繰り返しており、劇的に変わる景観をお客様も楽しんでおられました。
営業開始時から移流霧、蒸気霧、滑昇霧など、様々な霧がトマムに集まってきており、まさに「霧の集会場」のようになっていました。今朝発生しなかったのは放射霧くらいでしょうか。放射冷却が全く起きていなかったため、発生しなかったものと推察しています。これだけ多くの種類の霧を一度に観察できるのは初めての経験で、私のような雲マニアにとっては素晴らしい朝となりました。
また明日以降の雲海の発生に期待して、本日はここで一旦擱筆させていただきます。
雲海テラススタッフ 藤田



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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

毎日15:00までに、翌朝の「雲海予報」を発表いたします。



