5月22日の雲海テラス 雲海発生の特別な朝
今朝の雲海テラスでは、太平洋産のダイナミックな雲海が発生いたしました。
昨日の予報では発生確率30%と低めでしたが、東からの風に乗って山を滑り降りる「滝雲」も見られ、早朝にご来場いただいたお客様には絶景をお楽しみいただけたことと存じます。
道東各地のライブカメラの状況から推察するに、釧路沖の湿った空気が東風に乗って日高山脈を越える際に冷やされ雲となり、トマムエリアへ流れ込んできたものと考えられます。
午前5:15頃からは風が強まり、気温の上昇とともに雲は消散し始めましたが、遠く十勝平野に広がる雲海を望むことができました。さらにその奥には、雄阿寒岳と雌阿寒岳も姿を現しました。
トマムから直線距離で約130km離れた阿寒の山々を、雲海とともに視認できるのは非常に稀なことです。これは空気中の塵や水分が極めて少なく、大気が非常に澄んでいることを示しています。こういった「特別な朝」を体感できる雲海テラスに是非おいでください。
また明日以降の雲海の発生に期待して、ここで一旦擱筆させていただきます。
雲海テラススタッフ 藤田



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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

毎日15:00までに、翌朝の「雲海予報」を発表いたします。



