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6月2日の雲海テラス 日高山脈襟裳十勝国立公園

本日の雲海テラスでは雲海の発生はございませんでしたが、朝陽に照らされ輝く日高山脈の残雪が非常に美しい朝を迎えました。
 
今朝は湿度が低く、山麓と山頂の気温が共に14℃と差がなかったため、気温の逆転現象や放射冷却による放射霧が発生しにくい状況でした。また、昨日から南風が吹き続いていたことでエリア内の湿度が散らされたことも、雲海が発生しなかった要因ではないかと推察しております。
 
一方で、視界を遮る雲がない分、新緑の山並みや雪化粧の残る日高山脈が鮮やかに映える景色となりました。日高山脈が国立公園に認定されてから、まもなく2年を迎えます。
 
日本で35番目、かつ最大面積を誇る「日高山脈襟裳十勝国立公園」は、日本で最も新しい国立公園です。雲海テラスからは、最高峰の幌尻岳(2,052m)をはじめとする1,900m級の連峰を見渡すことができます。ここから約125km離れた襟裳岬まで続く広大な自然を、トマムを起点に周遊するのも一つの楽しみ方かもしれません。
 
明日以降の雲海の発生に期待しつつ、本日のブログを締めさせていただきます。
雲海テラススタッフ 藤田
 

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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

毎日15:00までに、翌朝の「雲海予報」を発表いたします。

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