5月29日の雲海テラス 霧雨の朝
今朝の雲海テラスは、終日深い雲に包まれ、断続的に霧雨が降り続く朝を迎えました。
営業開始時から外気温は12℃前後と低く、風も相まって肌寒いコンディションとなりました。視界は100m前後で、時折風が視界を広げる場面もありましたが、終始雲の中での営業となりました。また、風が強まるにつれて雨脚が強まる場面もございましたが、クラウドナイン周辺では鳥たちの心地よい囀りが響き渡り、彼らにとっては恵みの雨となったようです。
さて、今朝は「霧雨」について少しご紹介させていただきます。
霧雨は気象観測上、雨滴の直径が0.5mm未満の雨と定義されています。英語では「drizzle」と呼ばれ、日本語では「小雨」「糠雨(ぬかあめ)」「小糠雨」「微雨」「煙雨」など、古くから多くの文学的表現で親しまれてきました。俳句の世界では秋の季語としても知られています。
雲海テラスで霧雨が降る際は、私たちが雲の中に位置していることが多く、「雲中」と「霧雨」はセットで見られる現象です。雲の中にはマイナスイオンが豊富に含まれており、心身のリラックスやリフレッシュに高い効果があると言われています。これは「レナード効果」という物理現象によるもので、水滴が微細化する際に周囲の空気がマイナスに帯電することで発生します。霧雨の朝は、一日の始まりを穏やかに迎えるための「最適解」かもしれません。
明日以降の鮮やかな雲海の発生に期待しつつ、本日のブログを締めくくらせていただきます。
雲海テラススタッフ 藤田


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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

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