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8月1日の雲海テラス 8月の始まり、雲中だからこそ出会える幻想的なアトリエ

今日から8月。和名で「葉月」を迎え、「水の日」でもある本日、雲海テラス(標高1,088m)はしっとりとした深い霧に包まれ、静寂の中で新しい月をスタートしました。

気圧の谷の影響で「太平洋産雲海」の期待もありましたが、営業中は終日雲の中となり、視界約100メートルが続く状況でした。けれど、そんな日だからこそ楽しめるのが「雲の中でしか味わえない、シャボン玉体験」です。

雲海を待つ時間に真っ白な世界へシャボン玉を放つと、霧の中ならではの特別な変化が起こります。

  • 割れにくい:高湿度で水分が蒸発しにくく破裂を防ぐ

  • 長持ちする:風が弱く、通常より長くふわふわ漂う

  • 神秘的な見え方:霧の水滴が光を反射し、七色に優しく輝く

今朝はお子様だけでなく、「懐かしいね」と童心に帰った大人の方々も夢中でシャボン玉を浮かべていらっしゃいました。目の前の真っ白な霧が一瞬で「幻想的なアトリエ」へと変わるひとときです。

……しかし、ドラマは営業終了後に待っていました。

8時30分頃、それまで視界100メートルを覆っていた濃霧が劇的に晴れ渡り、眼下に雄大な「太平洋産雲海」が突如として姿を現したのです。

(※営業時間外の発生となったため公式な「雲海発生率」にはカウントされませんが、営業終了間際までテラスに残られていた50名ほどのお客様だけが出会えた、まさに一期一会の奇跡のような瞬間でした。)

なかなか思い通りにはいかない気まぐれさもまた、大自然の魅力なのかもしれません。

葉月のスタートにふさわしい、驚きとドラマに満ちた朝となりました。明日以降の素晴らしい雲のドラマにも期待を込めつつ、本日はここで擱筆させていただきます。

雲海テラススタッフ 藤田

 

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日々表情を変えるトマム山からの景色やCloud9の散策など、朝の特別な時間をぜひ雲海テラスでお過ごしください。

毎日15:00までに、翌朝の「雲海予報」を発表いたします。

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